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貴方は何回第九を聴きましたか? さて、群響ではこの第九を毎年、6〜7回演奏していますが、これは日本のオーケストラの中では決して多いほうではありません。それでも在団中には200回を越す回数を演奏することになるのですが。毎年、決まった時期に演奏するので、色々なことが確認できます。私個人としては、楽譜が見づらくなった(老眼)とか楽譜から目を離せる時間が減ったかな?(暗譜力の低下、老化?)など悲しい確認ができたりします。オーケストラとしては、前回までは2つの出版社の楽譜を使っていたのが今回は1つになりました。また以前はソリストがオーケストラの前で歌う演奏が多かったのですが、だんだん減り、近年では合唱団の前で歌うようになりました。第3楽章から第4楽章へすぐに入る演奏も多かったのですが、(この場合、独唱の方は第3楽章の前にステージに入りました。)4楽章の前に独唱者4名と打楽器奏者が入るようになりました。打楽器奏者?そう、第九では打楽器は第4楽章にしかありません。 高関監督は今回の群響との演奏が106回目にだったそうです。さてもう一度、貴方は何回第九を聴きましたか? |
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